メンテナンス
オイラのお宝である年代物の石油ストーブのメンテナンスを
残暑の残るこんな時期にやっちゃいました!!
シーズンオフの際に、ビニールで覆い被せておりましたが
置いていた場所が悪かったのか、またもや錆び、ホコリまみれに
なってしまいまして、お掃除の際いつもお世話になってます
「ピカール」
にて磨いてやりました
そして今回は、だいぶんちびってしまった芯の交換もしようと思っとります。
この3台のストーブはオイラが鉄屑の山から格安の値段で
譲り受けた、奇跡の品物で、年代もオイラと同年代の1973~1975年
ぐらいの製造でして、非常に愛着のあるストーブ達です。
右側のアラジンも最近手に入りまして、まだまだ現役でバリバリ
活躍してくれそうなほど程度も良く、芯を交換したほどで、こんなに
きれいなアラジン特有の「ブルーフレーム」を輝かせてくれました
非常にきれいでこの火を見ているだけで落ち着きますね~
この商品はご近所さんに譲り受けてもらうことになって
おります・・・・近じか配達に行きますね~お楽しみに
見た目は非常に古臭く、汚れきっておりますが、
オイラ的にはこの古臭さが気に入っておりまして、今後とも
まめにメンテナンスしてやり、永い付き合いをしていきたいです
関連記事